Apache はおかしい
正確に言うと、apachetopがおかしい。apachetopを動かすと、apachetop.coreを吐き出してとまる。apachetopを再コンパイルしても、結果が同じ。困ったな。 Continue reading サーバをFreeBSD6.3へアップグレード(3)
Apache はおかしい
正確に言うと、apachetopがおかしい。apachetopを動かすと、apachetop.coreを吐き出してとまる。apachetopを再コンパイルしても、結果が同じ。困ったな。 Continue reading サーバをFreeBSD6.3へアップグレード(3)
ついに問題発見! man は、古いのまま!どうしたらいいだろう?
日本語マニュアルに着目。6.3の日本語版を入れたら、 一挙両得!
参考: http://www.koganemaru.co.jp/
バックアップサーバで検証してから、自宅サーバはFreeBSD6.3へアップグレードした。一年半ぶりでした。
アップグレードはいつも数週間の苦労を伴うか、今度はどうでしょうか!
FreeBSD6.3に付属した、「Build in Binary Update 」を利用して、案外楽に最初の一歩が楽に越えた。
購入した、バックアップ用USB-HDDを恐れ挿して見た、リブートしないで、ちゃんと認識された。ちょっと嬉しい。(アップグレード前の場合、2度試して、いきなりリブートかかって、諦めでいた)。パーティションを現システムと同じパーティションを切り、明朝早速バックアップを取ろう。
とりあえず、見た目では、すべてのサービスは正常でした。
昔は、大量スパンメールでたまにサーバダウンしたことがありまいたが、最近検索エンジン・スパンでサーバ反応極端に遅くなることよくあります。
そのなか、baiduは一番目立つ。
100個以上のリクエストを同時にされたら、スワップ使い切れて、サーバー・ダウン!
スワップ領域を思い切り2Gにしたら、今度サーバー・ダウンにいたらないが、反応極端に遅くなる。
仕方なく、すべてのサイトにrobot.txt でbaiduの検索を禁止する。
スパン・メールは多数来るので、サーバは負荷がかかり、サービスに支障がでる。
仕方なく、/p5-Mail-SpamAssassin/ を外すようにした。
# pkg_delete p5-Mail-SpamAssassin-3.1.0_6
To delete spamd user permanently, use ‘rmuser spamd’
いつかまた使うかも。
FreeBSD 5.5R はPerl関係なかなかまともに動かない、安定性はFreeBSD 6.1R上という評判のため、5月29日夜、FreeBSD 6.1へアップグレードを開始。
それから長いアップグレード作業が始まった。
…
Perl 5.88はインタープリタとして機能するが、ApacheのCGIプログラムとして、エラーになる
Can’t locate strict.pm in @INC (@INC contains:
/usr/local/lib/perl5/5.8.8/BSDPAN
/usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8/mach
/usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8
/usr/local/lib/perl5/site_perl
/usr/local/lib/perl5/5.8.8/mach
/usr/local/lib/perl5/5.8.8 .)
at /home/chen/public_html/affelio/index.cgi line 20., referer: http://chen.silkroad.net/left2.htm
以前のもMTインストールでPerlにだいぶ時間を潰れて、やはりPerlは嫌だ!
FreeBSD 5.5R 出たので、いつものように早速Upgradeを行う。
しかし、Upgrade途中Perlのアップできない問題が発生。
その後のバックアップも、5.4で2時間のものが、5時間かかる様になる!
先日「オープンソース」誌で、5.x系が不安定、6.x系がよくテストされていると言われて。
失敗!遅かった!